2011年06月23日
ルール破りは自分のみの責任でお願いします
世の中、様々なルールがありますし、特に若い間はそれを破るのが
格好良いと勘違いすることがありますよね。
未成年で酒・タバコやったり、交通ルール無視で暴走したり、
古くは「赤信号みんなで渡れば怖くない」的なノリで(笑
でも社会人となり、特に組織の一員として仕事をしていると、なかなか
そんなことはできません。
世間では比較的自由に思われいる(?)IT業界でも、MS-Officeの様な
パッケージソフトや、googleの様な不特定多数にサービスを提供している
場合は別として、特定ユーザに対してそのユーザの要望に沿った独自の
システム作成を請け負っているような場合には、そのユーザが決めたルールを
守ることは、仕事をする上で大前提となります。
「そんなこと当たり前じゃん!」と思うでしょうが、どうも最近の若い
人達は、そんな感覚がないらしい。
最近特にセキュリティに関連して、大企業ほど情報漏洩を防止するために
作業に制約を課せられます。決められた端末でしか作業できなかったり、
当然勝手にデータが持ち出せないようにUSBは使用禁止だったり。
ところが、これを「面倒くさい」という理由で自分勝手な判断で守らない
奴がいるんですよね。バレなければいいという考えなのか、はたまた最初から
守る意識がないのかは?ですが。
当然それがバレた時には大変なことになります。当然個人の責任ではなく、
組織としての責任が問われ、その対処に多大なお金と労力は取られるし、
場合によっては仕事自体そこで打ち切りなんて事例も掃いて捨てる程あります。
きっとそこまで気が回らないんでしょうね。それ以前にルールを守るという教育を
受けてないのかもしれません。
このあたり、結局は組織を預かるマネジメントの意識に依るところが非常に大きい
のは明らかです。きちんと指導しないと組織の存続自体が難しくなることを、まずは
自身が認識した上で指導する必要があるでしょう。
気をつけましょうね!