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2011年09月21日

デザインセンスを身につける


昨日の午後に書店をぶらぶらしてて目に付いたのがこれ。
デザインセンスを身につける (ソフトバンク新書)

アップル製品を見てもわかるようにデザインの良し悪しでものの売れ行きが大きく違ってくる
この時代、どう考えても私にはデザインセンスというものがありません(泣)
なので思わず飛びついてしまいました(^^;

で家に帰って、開いてみたら第1章の最初の項が「デザインセンスは「アイコン」に宿る」と。
現在twitter、facebook、google+とやってますが、正直アイコンは適当でした。(反省)
その後、アイコンの重要性やら黄金比率・三分割法などの説明部分だけを読み、早速アイコン
の変更をしちゃいましたよw
(ここでアドレスの記載は控えますが)

もちろん本書にはそれだけでく「色濃度」「色相」「色の彩度」の説明(見本付き)や
プレゼン資料の作成例、デザインマーケティングなどデザインに関する基礎的なことが
しっかりと書かれていますので、私の様にデザイン素人の方が基本的なことを学ぶには
ちょうどいい本かと思います。

多分、この本は何度か読み返すことになりそうですし、しれだけの価値はあるでしょう!



  


Posted by 福岡で働くIT屋 at 07:39Comments(0)

2011年06月27日

戦国、なう!w


今日の仕事帰り、ジュンク堂に寄ってきました。

買いたい本があったんですが、検索端末で見ると在庫は20冊となっているの
ですが、指定された売り場には見当たらず。。

ジュンク堂は結構この様なことが多いんですよね。紀伊国屋では一度もないのですが。

で探してたときに見つけたのがこれ。



ちょうど大河でやってますから相乗効果を狙ったんでしょうが、この手の(萌え系?)
奴は一体何匹目のどじょうでしょうか?(笑

時期的にはFacebookにしてほしかった気もします。

※ちなみにこの本はtwitter関連コーナーではなく、日本史コーナーにありました。
 この辺もジュンク堂の置き方が理解できないところではあります。
  


Posted by 福岡で働くIT屋 at 22:39Comments(0)

2011年04月20日

読書記録:『ドラッカーと会計の話をしよう』


最初見たときは「もしドラ」の何冊目のパクリ?と思ったのと、自分自身ドラッカーと
会計とが繫がらなかったので試しに読んでみました。

結果は思った以上に「当たり!」でした。(著者に失礼ですが)

サブタイトル(?)に「利益は存在しない」とありますが、
では「利益とは何なのか?」と
利益の話題になると必ず出てくるのが「コスト削減」ですが、
そもそも「コストとは何なのか?」
この2つが本書の大きなポイントです。

私自身、サラリーマンの端くれとして、またPMや部門をマネジメントする立場に
ありましたので特に管理会計における利益・コストについて多少なりとも知ってる
つもりでした。
が、その考えた如何に甘いかを思い知らされた、読み終わった後そんな気持ちに
なりました。

経営者はもちろん、現在・将来マネジメントの立場を目指す人は読んで損はない一冊です。
本文は物語調ですのでさらっと読めます。私も2時間ちょい位で読めました。

で、これでもの足りない方はあとがきにも紹介されているドラッカーの以下の著書を
どうぞ!
ドラッカー名著集13 マネジメント[上]―課題、責任、実践
ドラッカー名著集2 現代の経営[上]
創造する経営者 (ドラッカー名著集 6)
すでに起こった未来―変化を読む眼
明日を支配するもの―21世紀のマネジメント革命
ネクスト・ソサエティ ― 歴史が見たことのない未来がはじまる

#いや、マジでこの本、自分的にはヒットでしたface02


  


Posted by 福岡で働くIT屋 at 07:39Comments(0)

2011年04月05日

読書記録:『40代を後悔しない50のリスト』


いきなりですが、私自身「アラフォー」はとうの昔に過ぎ去り、ぼちぼち40代も半ばの
足音が聞こえてきました。
昔は40代は「不惑」と言われてたそうですが(笑)、まだまだすっごい悩み、迷ってます。

そんなこともあり、タイトルに引かれて購入したのが
40代を後悔しない50のリスト 1万人の失敗談からわかった人生の法則
です。

本当に1万人の経験を集めたのかどうかはわかりませんが、私自身『今のままだとこうなる
だろうなぁ』と危機感を覚えることもちらほら。意識・考え方を変えないと!
そんな怖い(?)内容置いといて、40代でなくとも参考になりそうな事項を2点ほど紹介。

・週末時間の使い方
 本書で紹介されているのが、土曜・日曜をそれぞれ「午前」「午後」「夜」に3分割、
 計6コマとして計画を立てる方法。
 私自身の話ですが、これまで週末は家族優先で予定を組んで、空いた時間は読書など
 にあて、あまり計画立てて行動してませんでした。しかし子供も大きくなり、最近では
 遊んでくれなくなったため、週末を自分の時間に使おうかと考えてた時だったので、
 この考え方はピンときました。これが「○時~○時は何」という予定だと気持ち的に
 余裕が持てず長続きしない気がしますが、これだと大括りな分、気持ち的にも楽に
 行動できそう。

・会社の価値観
 『企業には二つのタイプがある。「事業」を育てようとしている会社と「人」を
  育てようとしている会社の二つ』
 自分が働きたい、または創りたい会社・組織はどんなものだろう?との問いに
 一言で表すことができずに悩んでたのですが、これですっきりしました。
 ITに限らず、うちは「ベンチャー」という言葉を使って成長を一番の特徴にあげる
 企業がありますが、そういったところの大半は人を道具の様に扱っている。
 例えば、仕事があれば人を採用し、3ヶ月仕事がなければ肩叩き、なんて話も現実に
 あります。もちろん企業の責任としてきちんと利益を出し、社会に貢献するのは
 当たり前の話です。しかし単に数字だけの成長を追うだけというのは違う気がする。
 人も育て、それによって企業も成長していくという成長サイクルを回すことが
 企業のあるべき姿だと、私は考えます。
 もし次に転職することがあれば、その様な企業であることが企業を選ぶ一番の
 理由になるでしょうし、もし任されるのなら、そんな組織・部門を創ってみたい!

ちょっとダラダラと纏まりがなくなってしまいましたが、40代、アラフォー世代の
方は、書店で見かけたらパラパラと眺めてみて、ピンとくる点があれば買って読みましょう!

#そういえばamazonでは在庫無しで中古も定価より高くなってました。
#リアル書店に行けば山積みしてましたが。。。




  


Posted by 福岡で働くIT屋 at 07:39Comments(0)

2011年03月30日

読書記録:『枠からはみ出す仕事術』


ご存知(?)スーパーサラリーマンこと、美崎栄一郎氏の新刊です。
実は美崎氏の本はこれまで図書館で借りて読んだことはありますが、買うのは初めてです。
それを今回は発売日に買ってしまいました。その理由は先月美崎氏のセミナーを受講して
自分の今の心情と共感できるものがあったら。

具体的な内容に関しては改めて書きません。よくある自己啓発書の内容とそう大きく
変わりはありません。ただ違うのは美崎氏が現役のサラリーマンであり、尚且つ
ご自身の経験を基に、等身大で分かりやすく書かれている点だと思います。

副題に「やる気と成果を最大にする26のスイッチ」とありますが、これもご自身の
経験から実際に行ったことの紹介も多数。
共通するのは「視点」を変えて「行動」すること。
なんとなく和田裕美さんの「陽転思考」もかぶるかな?

とはいえ、やはり気分的に落ち込んでくると自分自身で視点や考え方を切り替えるのは
難しいものです。そんな時、これを読んで1つでも2つでも試してみることにより
気分も変わってくると思います。私自身、少し気持ちが楽になりました。

毎日『仕事楽しい!』と言って過ごせたらどんなに幸せでしょうね。

仕事が楽しめていないサラリーマン、4月から就職するのに不安な気持ちの学生さんにもお勧め!


  


Posted by 福岡で働くIT屋 at 07:39Comments(0)

2011年03月09日

最近の読書


先週から「中村天風」氏の本を繰り返し読んでます。
理由の一つは先日のブログにも書いたようなことがあり、自分自身でも少し
弱ってるかなぁと感じたため。

書いてある内容は自己啓発、自己実現の本と同じ内容なんですけどね。
どの本にも共通しているのは具体的にどう実行すればよいかという方法は
書かれていないこと。個人毎に状況は違うから難しいのでしょうが、
そんな本があれば売れるだろうなぁ。

 




  


Posted by 福岡で働くIT屋 at 07:39Comments(0)

2011年02月16日

『孫正義の白熱教室』


なんか聞いたことあるようなタイトルですが(笑)、最新号のプレジデントの特集です。

中をパラパラとめくってみましたが、昨年ustreamでも公開されたソフトバンクアカデミアの
公開講義の内容の焼き直しって感じ。

それ以外に茂木さんとの対話や、王会長や田原総一郎氏からみた孫さんについての記事などは
ありますが、それだけであれば立ち読みで足りるかなと思います。

ただustreamを見ていない/見れない環境にある方にはお勧めです。

プレジデントはここ3年位定期購読してるのですが、さすがに毎年のパターンが読めて
きてしまいました。もう更新は無いかなw

 

  


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2011年02月09日

読書記録:『人生論』


本棚を整理してたら奥の方から出てきて、読み返してしまった本。

デール・カーネギーの2大ベストセラーである『人を動かす』『道は開ける』からの抜粋・再編版です。
この2冊は既に読んだことがあるという方も多いはず。本書はそこから本当に必要なポイントを
抜き出して再構成したいわば簡略版とも言えるものです。

『人を動かす』『道は開ける』ともに読んでみると簡単に思えることばかり。本当にそんなことで?
と感じる人も多かったのでしょう。様々な実例が挙げられているのはそのためかと思います。
そしてそれを実生活で実行しようとすると、本当に難しく、またすぐに成果を得られるものでもないため
ついつい忘れてしまいがちになります。

その点、本書は4部構成、全21章でページ数は250ページ程度なので、気になったときに
さらっと該当する章を読み直すことができます。
また、そのためのインデックスとして(?)、巻末に2ページで要約が纏められてるのも便利ですし、
これを時々でも見て、自分の行動を振り返ることを繰り返せば、徐々にでも進んでいけるでしょう。
私はこれをEvernoteに写して、iPhoneからいつでも見れるようにしました。
そうでなければ手帳に書き写して持ち歩くのも構いません。
参考までに要約を以下に記します。
この中で気になるキーワードがあれば、本書のその部分だけでも読んでみてはいかがでしょう。

-人生論 要約-
●「道は開ける」からの原則
 1.他人のまねをしない。
 2.仕事中の正しい習慣を身につける。
   a.当面の問題に関係のある書類以外は全部机上から片付けよう。
   b.重要性に応じて物事を処理すること。
   c.問題に直面したとき、決断に必要な事実を握っているのだったら、即刻その場で解決すること。
   d.組織化、代理化、管理化することを学ぼう。
 3.リラックスして仕事ができるようになろう。
 4.仕事に情熱を傾けよう。
 5.不足を数えるな。恵まれているものを数えよう。
 6.不当な非難は、しばしば擬装された賛辞であることを忘れない。
 7.最善を尽くそう。

●「人を動かす」からの原則
 1.批判も避難もしない。苦情もいわない。
 2.素直で、誠実な評価を与える。
 3.強い要求を起こさせる。
 4.誠実な関心を寄せる。
 5.重要感を与える-誠意をこめて。
 6.相手の意見に敬意を払い、誤りを指摘しない。
 7.おだやかに話す。
 8.相手が即座に”イエス”と答える問題を選ぶ。
 9.相手に思いつかせる。
 10.人の美しい心情に呼びかける。
 11.遠まわしに注意を与える。
 12.まず自分の誤りを話した後に、相手に注意を与える。
 13.命令をせず、意見を求める。
 14.顔をたてる。

    
  


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2011年01月27日

読書記録:『ザッポス伝説』


評判の良かった『ザッポス伝説』という本を読んでみての感想。

ザッポスのCEOトニー・シェイによる自身の生い立ち~途中リンクエクスチェンジという会社を
MSに売却~ザッポスをアマゾンに12億ドルで売却(株式交換)までを描いた物語。

なぜザッポスが10年程度でそこまで成長することができたか?
その大きな理由はザッポスの10のコア・バリューの徹底した実行によるものである。

-ザッポス10のコア・バリュー-
 ①サービスを通して「ワオ!」という驚きと体験を届ける
 ②変化を受け入れ、変化を推進する
 ③楽しさとちょっと変なものを創造する
 ④冒険好きで、創造的で、オープン・マインドであれ
 ⑤成長と学びを追求する
 ⑥コミュニケーションにより、オープンで誠実な人間関係を築く
 ⑦ポジティブなチームとファミリー精神を築く
 ⑧より少ないものからより多くの成果を
 ⑨情熱と強い意志を持て
 ⑩謙虚であれ

見ての通り、定量的な項目はありません。このバリューを実現するために社員皆が考え行動し、
会社は社員教育含めてそれを徹底的に支援する。
まるで『モチベーション3.0』『ビジョナリー・カンパニー2 飛躍の法則』で紹介された
考え方についての典型的な成功例です。

ただそれを行うにあたり経営者の苦悩・恐怖も本書では記述されています。
例えば人材採用においても、応募者の力よりも社風に合うかを優先させたり、短期的な結果を
望む投資家に対して長期的な成長のために短期的な数字は犠牲にするなど。。
また社員が考え行動するために、法に触れることを除き、あらゆる情報をオープンにすることを
徹底に行うことの重要性についても言述されてます。

今の日本においては大企業経営者はおろか、成長するために本来こういった行動を取るべき
中小企業経営者すら少ないように感じます(情報を隠すことが役職者の特権みたいに考えて
いる人が多数。今の日本の経営者(政治家)がその典型ですが)(笑)

先日の「ガイアの夜明け」でも若い会社・若い世代の新たな働き方について放送してましたが、
その発想や考え方・行動力は自分が同世代の時に比べて遥かにすばらしいものでした。(汗)

なので、本書はそういった若い人達に是非読んでモチベーションを高く持ってほしいし、
逆に中高年経営者にも読んでいただきいて、書かれているようなことがもし自分にできない
というのであれば、とっとと後進に道を譲ってほしい。そんなふうに感じた書籍です。

#もちろん自分自身はまだ老け込む気はないですよ!(笑)





  


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2011年01月26日

「書籍販売、過去20数年で最低」だそうです。。。


書籍販売、過去20数年で最低、雑誌も低迷

うーん、紙の本はマジで売れなくなってるみたいですね。
電子書籍の影響は全く無いとは言い切れませんが、それ以上に本を読まなくなったということでしょうか?
流行の自炊でも紙の本が必要ですからね。

私自身iPadを持っており、実際に電子書籍を数冊購入して読んでみましたが、個人的な感触としては
紙の方が好きですね。特に明確な理由はなく、紙の本に慣れているため。ただ重い・分厚い本はiPadの
方が読み易いと思う。iPhoneでも読めますが、ちょっと画面が小さ過ぎで疲れます。

また紙の書籍販売が減っているということは、リアル書店も減っているということでしょう。
まだ福岡は街中には大型書店が、郊外にもTSUTAYAの様な中規模店?はありますが、昔からの
町の本屋さんってあまり見かけなくなった気がします。

本屋さんは特に買うつもりがなくても書店内をうろつくだけで、なんとなく楽しいですよね?
自分の子供にもそれを感じてほしくて、小さい頃から書店や図書館に連れて行く様にしてます。
そのせいか、自分の子供の頃よりも子供達は本を読んでます(笑)

ただ、実際にはこれから国内人口は減少し、電子書籍も増えてくる中で、紙書籍が減っていくことは
間違いないでしょう。けど、昔からの文化というか、人類文明がこれほど発達したのは本に依る所が
大きい事は確かですから、これからも残ってほしいな。

ニュースを見て、なーんてことを思った次第です。

  


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2011年01月14日

読書記録:『嫌われることを恐れない突破力』


図書館で「首長パンチ」の側にあったのでついでに借りた本です。
一時期Twitterなんかでも話題になっていたのを覚えていたので、どんなもんかと。。

内容は田原総一郎、堀江貴文、勝間和代の鼎談記録という感じで、3人が3人とも普段の
主張そのままに言いたいこといってる感じ。

その中で1点だけ「へぇ~」と思ったのが農業政策について、先日読んだ大前研一氏の著書
書かれていることと堀江氏が言ってることが似ていたこと。
・補助金漬けの農業はダメ。特に兼業農家とJA。40兆円以上の補助をして未だに競争力もない
・日本の農業技術は世界的にみても技術力は高い。これを輸出するのもあり
・農作物の輸入についてすぐに安全性を持ち出すのはナンセンス。
などなど。
他にも農作物の輸出についても例えば中国なんかはこれから巨大なマーケットになるとの見通しから
実は農業はこれから成長産業になるとも言われてます。
もちろん、今のように補助金やJAに頼るのではなく、自ら考え行動することが前提ですが。

てな感じ(?)で、時間がある時にさらっと読むには良い本かと。
これから新たに学ぶことはないかな!?


  


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2011年01月11日

読書記録:『首長パンチ』


現武雄市長の樋渡氏の著作で、Twitter上で既に色々と紹介されており、たまため
図書館で見つけたので借りてきました。

内容はというと、氏が霞ヶ関官僚だった頃から始まり、武雄市長選に立候補・当選、
市民病院問題でのリコール運動を受けて辞職・出直し選での再当選、二期目の再当選までを
氏の視点から描かれています。
しかも登場人物は一部実名で。さすがに出せないであろう人はイニシャルなんですが、
多分地元の人が見たらすぐに分かるのではないでしょうか?(ネットで調べたら
わかるでしょうね。さすがにそこまではしませんが(笑))

選挙の裏、色んな団体等(本書では主に医師会)利権やしがらみについてはメディアでも
取り上げられることはありますが、ここまで詳細に書かれたものは少ないでしょう。
今、国政においては霞ヶ関・官僚利権がずっと言われ続けてますが、ひょっとしたら
地方の昔から根付いた利権体質の方が深刻なのかもしれません。そこには市民のためという
視点は全く存在しませんし、チェックする議員自体がその利権者もしくは代表者ですから。

いま、地方においては二元代表制の弊害、特に議会のあり方が問題となっています。
議会形骸化、議員の政策立案の少なさ、議会の責任の曖昧さなどなど。
本書においても、市民病院問題への対応について議会・議員がどの様に解決に関わった
のか、具体的には書かれていません。本来であればもっと議員が活躍してもよさそうな
問題なんですが。

とまぁ、自分でもよく分からん(汗)小難しいことを書きましたが、もっと単純に
本当に市/市民のためを第一に考える樋渡市長の想い・考えが強く伝わってくる内容でも
あります。特に若い人達の政治離れが言われていますが、本書を読めばそういった人達も
政治、特に自分達に身近な市町村政について感心をもってもらえるのではないでしょうか?

これからさらに多くの市町村において、しがらみが無く・市民のためを第一に考える
市長・議会が誕生して欲しいし、そういった人を選挙で見抜く(?)目を我々も持た
ないといけないと改めて考えました。



  


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2011年01月10日

読書記録:『生保のカラクリ』


そろそろ生命保険を見直そうかなと考えてます。今の保険は子供が生まれたときに入った
○本生命の終身+一時金+医療特約。
見直そうと思ったキッカケは、昨年秋に初めて「ご契約内容の確認」に来た時に
契約内容について色々と疑問があり詳しく聞き続けたら、次第に対応が悪くなり、
「お客様担当部長」なんだか名乗る人が出てきて一方的に話を打ち切ったため。
自分の契約内容について確認できないのはなんででしょうね?

そんなこともあり、見直すにしても少しは知識が必要かと思って読んだのが本書。
著者はライフネット生命の岩瀬大輔氏。ですがライフネット生命の宣伝的な内容は無く、
所謂昔からの業界の常識や世界の保険事情、保険選びのアドバイス的なことばかりです。
自分のように保険選びのための参考情報が欲しいだけであれば、本書は後半だけ読めば
十分でしょう。

大きなポイントは、やはりセールスマン(レディ?)の言いなりではなく、これからの
自分や家族の生活を考えて、本当に必要な額・内容のものを選ぶってことですね。

というわけで、まずは家族のライフプランを考え直すとこから始めます!

#でも、これを読むと国内の昔からの生命保険会社は検討対象外になってしまう・・かも?


  


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2011年01月08日

読書記録:『ザ・ベロシティ(Velocity)』

昨日、東芝・パナソニックのタブレットについて書いたら、なんとソニーまでもが発表
しちゃいました。音楽携帯プレーヤーにおいては国内で唯一iPodに対抗できている
ソニーですから、こちらも同様に!との思いもあるんでしょうね。

さて、本題。今回の読書記録はザ・ベロシティです。

本書は500頁を超えるビジネス小説。昨年買っていたが、その厚さから手を付けずにいたのですが、
意を決して正月明けから読み始め、5日かかってようやく読了。

「velocity」とは物理学用語らしく辞書で調べると「速さ」とか「速度」と出てきますが、
本書の中では「方向性をもった速度」と定義されています。つまり、会社の業績向上には単に
速いだけでなく皆が方向性を合わせて活動しなければならないということからこの題が付けら
れたものと推測します。(数学で学んだベクトルを思い浮かべるとわかると思います)

本書の主題は「TOCとLSSとの融合」。それぞれについて少しかじった程度ですが知っており、
また違いもわかってましたので、その上でそれらを融合ってどうするんだろ?と思い読んで
みたのですが、実際には
・TOCとLSSとを比べたらTOCの方が有効で、LSSはそれ単独では役に立たない
・但しLSSもTOCの上で局所的な改善適用に絞ればある程度は効果がある
といった内容で、ちょっと期待を外されました(泣)
(融合という言葉からドラゴンボールの「フュージョン」みたいに、全く新しい考え、
 手法を期待してました。。)

まぁ著者はゴールドラットコンサルの方なのでTOCの優位性を伝えたい気持ちはわかり
ますが、これではLSSが全く役に立たない手法だと勘違いされかねない。
TOCもLSSも優れた手法であって、ただそれぞれに適用可能な業務や範囲が違うだけなんですがね。

あと、TOCは多少説明があるのですがLSSについては殆どなく、知らない方がいきなり
本書を読むのは辛いかもしれません。その点はご注意下さい。

ただ物語としては「ザ・ゴール」シリーズと同様読みやすく、よく出来ていると思いますので
このシリーズを過去に読んだことがある方はTOCの1つの適用パターンとして楽しめるでしょう。

※LSS(lean six sigma)
ムダを排除して業務効率の向上を図るリーン生産方式と作業のバラツキを制御して
高品質なビジネスプロセスの確立を目指すシックスシグマを組み合わせたマネジメント手法
※TOC(theory of constraints)
イスラエル出身の物理学者エリヤフ・ゴールドラット博士が提唱した生産管理・
改善のための理論体系

といいながら、さすがに500頁強は疲れました。
特に途中UDE図が出てきて、それを追って理解するのに時間がかかる。。。

    

  


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2011年01月05日

読書記録:『お金の流れが変わった!』

冬休みに読んだ本です。

著者はご存知、大前研一氏。
直近、2010年の話題にも触れられていますが、根本はこれまでの氏の主張の踏襲。

日本ではバブルがはじけて、「失われた10年」と言われていたのが、既に「失われた20年」に
なっています。(あと何年失われ続けるのだろうか??)
その間、アメリカもクリントン政権時には好景気でしたが、一昨年のリーマンショック以降
完全には回復していません。EUもアイスランド金融危機、ギリシャの財政赤字などもありました。
(日本の財政赤字を対GDP比でみたら、ギリシャは全然少ないのですがね。。)
そんな中、BRIC'sはじめ新興国は元気があります。それらの国がが如何にして経済を活性化しているか?
大前氏の見方は「ボーダレスワールド」の中で「ホームレスマネー」を自国に呼び込むシステムを
構築できているから。本当の反映に自国のお金は必要ないとまで言っています。
それに対して日本の現状はどうか。
マクロ経済の考えはとうに通用しない世界になっているのに、未だそれを認識せず、
未来から借金をし、それを無策にばら撒いているだけ。一向に景気が良くなる実感は無いし、
良くなるはずもない。
しかも国・地方自治体の借金は少子高齢化で生産人口が年間40万人も減り続ける中で返済できる
見通しも無い。本当に待ったなしの状況です。
にも関わらず、民主党は来年度もほぼ税収と同等以上に赤字国債を発行するという。
もうデフォルト/預金封鎖で借金をチャラにするしかないし、政府もそれを考えて
いるのではないか?
もしそうなった場合、日本はどうなるのか?

という点について、考察が述べられています。


個人的な感想ですが、新興国が如何にして金を集めて成長しているか、それに対し
日本が今どういう状況にあるのかを改めて考えるきっかけを与えてくれました。
政府や自治体に何を言っても仕方が無いのは明らかでしょう。これからのことは
自分で考え行動し、その結果について責任を負う気構えが必要ですね。

定番の大前節を新年最初に読むのはいいですね。やらなきゃという気持ちになりますから(笑)
この気持ちを保ったまま、今年そして将来の目標についてもっと考え、行動しなければ!

というわけで、読んで損は無いと思います。
できれば国・市町村問わず政治家や官僚・役所勤務の方には全員に読んでほしいです。
もちろん、ここに書かれていることが唯一の正解ではないですが、この様な視点・考えも
知った上で、行動してほしいので。


  


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2010年12月27日

ゆき!!なので読書な一日


いやぁ、昨日の雪はすごかったですね。特に夕方から。
↓はマンションの通路から撮った写真です。




一部都市高速や高速道路も通行止めになり、中にはお出掛け先から帰れなかった人も
いるのではないでしょうか? 大変ご苦労様でした。

我が家はというと、昨日は特に出掛けずに片付け&読書な日でした。

とりあえず昨日で「シェア <共有>からビジネスを生みだす新戦略<共有>からビジネスを生みだす新戦略」を読了。
これからの世の中、環境の問題も優先課題としてありますが、それだけに留まらないシェアという
概念・考え方について色々な示唆を与えてくれる本です。

欧米で既に実現している事例が多数引用されており、空論ではなく現在既にその様な流れに世の中は
移っていることは明らかです。ただ日本では国民性もあるのかまだまだ遅れており、そこにビジネス
チャンスがあるかもしれません。
今後ますますコミュニティという単位での繫がり・活動がキーとなってくるんでしょうね。

特に30代以上の働く世代と、老後をもっと楽しみたい世代にお勧めです。


  


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2010年12月22日

慧眼


わかりにくいですが、本のタイトルです。

自分にとっては定番の大前研一氏の本。
内容は書き下ろしではなく、殆どが昨年~今年にかけてBBTでのRTOCS(リアルタイム
オンラインケーススタディ)での解説や日経BPへの寄稿分を纏めたものです。
取り扱っている題材に目新しいものは無く、今の日本の現状に対する大前氏の変わらぬ
提言が展開されてます。なので大前ファンにとってはなんら新しい発見は無いかもしれ
ません。

ただ自身毎度の事なのですが、大前氏の論調を読み聞きすると自分の気が付かなかった
新たな視点に気付いたり何となく元気になってしまうんです。
多分、大前氏の著作を買い続けてしまうのはこういう理由からなんでしょうね(^^;

あと、この本には書籍で取り上げられたRTOCSのDVD(2時間分)が付属されてます。
本を読んで、さらにDVDで見ることでより一層の理解が得られます。

今の日本の政治・経済に何らかの違和感を持っている方、それ以上に政治家や官僚、
TVや新聞などのメディア関係者に読んでほしい一冊です。
最近市長になられたあの方にも(笑)。観光客を呼ぶための仕掛けについても言及
されてますので。

<目次>
第1章 教育・ビジネス編
 1.日本を蝕む「リスク放置」症候群
 2.日本人に一番欠けていること
 3.哲学的思考力の鍛え方
 4.楽ユニ・ショック
第2章 経営戦略編
 1.イオンの葬儀ビジネス
 2.トヨタなら構築できる住宅の世界最強モデル
第3章 政治・経済編
 1.日本国債暴落・デフォルト危機!
 2.グレートソサエティー(偉大な社会)を目指せ!
 3.年金問題
第4章 観光編
 1.もしも私が観光庁長官だったら
 2.観光庁が外国人向けにスマートフォンで情報提供へ



  


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2010年12月15日

もしドラが202万部! FREEが期間限定でまたFREEに!


続けての本ネタです。(前回が本ネタかどうか??)

皆さんもうおなじみの「もしドラ」こと、
「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」が
202万部を突破したそうです。未だに週間販売数でTOP10に入り続けてますから
本当にすごい!
ちなみに内訳が紙が192万部、電子が10万部だそうです。電子版の比率が5%程度、
今後はこの比率が徐々に変わっていくんでしょうね。

もう1つが、NHKが発表した電子書籍を読んで気になるフレーズをtwitterに投稿できるという
リーダ。(詳細はこちら
なんでも、明日(16日)発売の「シェア 〈共有〉からビジネスを生みだす新戦略」って本の発売に
合わせて公開したらしいです。この本、紹介文を見ましたが結構おもしろそう。買いに行くかな。

で、さらにこれに合わせてあの「フリー<無料からお金を生み出す新戦略>」が刊行1周年を記念して
1週間限定ながら無料公開されてます。(iPhone/iPadのみですが)
まだ読んでない方はお早めに!!





  


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2010年12月06日

日曜に読んだ本


前にも書きましたが、日曜は養生のため家でゴロゴロ&読書してました。
とりあえず読んだ本のみ。
ちなみに両方とも図書館からの借り物(なのでちょっと前の本です)

まずはこれ。

そういえば、このシリーズってなぜか今まで読んでませんでした。

自分は現在、スケジュールはA5サイズのバーチカルタイプ、それに何でもメモ用として同じくA5サイズ
のリングノートを併用してます。あとスケジュールに関してはiPhoneを買ってからはそちらにも入れて、
且つGoogleカレンダーと同期させてます。
その環境で今のところ不便がないためか、これを1冊に纏めるメリットは、正直感じられませんでした。
ノートもA6サイズを薦めてましたが実際仕事で使うとなると小さすぎますし。
ただ、ちょっとしたことをすぐにメモするという習慣が無いので、それようにA6サイズのノートを
持ち歩くのは有りかな。試してみようと思います。


もう1冊がこちら。


こういう人脈本も今までに何冊か読んできましたが、内容的には同じ様なことばかり。
それでも気になる点を書き出していたら、30~40項目と結構な量になってしまいました。
(それだけ、自分が実行できてないということですね。。。反省・・)
こちらはevernoteに登録したので、ちょくちょく見直して、自身の行動も変えていこうと思ってます。

1点だけ面白かった内容を。転職においては自身で転職先を探した割合が焼く10%に対して、
知人等の紹介によるものが約60%。もちろんこれはアメリカでの数字でしょうが、日本においては
どうなんでしょう?やっぱり人の紹介というのが強いのかな?
ちなみに自分はこれまでの2回とも自身で探して応募でした。それでうまくいったかどうかは??w

  


Posted by 福岡で働くIT屋 at 07:39Comments(0)

2010年11月30日

読んだ本のとりあえずリストだけ。

昨日の朝から喉が痛く、熱っぽい。家族皆で調子悪です(> <)

最近本の感想書いてないなぁ。一応そこそこ読んではいるんですが。。。
とりあえず、前回以降読んだ本のリストだけ。



実は小さな会社・儲けのルール―ランチェスター経営7つの成功戦略と同時に買ってあって、その直後に読みました。
自分も来年は44歳。しかし栢野さんや矢頭社長よりも経験も人脈も乏しい。地道にコツコツと
やっていくしかない。

続いてはこの2冊。
 
シゴタノ」でなぜか今頃ベストセラーになっているのを見つけたので
本棚から引っ張り出して読み返してみました。
このシリーズは「試してみることに失敗はない」「ハイパーロジック」に尽きると思います。
最近このことを忘れてました。。。もう一度!

最後はこれ。

「消費感性」という言葉、初めて聞きましたが、ITの世界でも最近「感性品質」というのが一つの
キーワードとなっており、それに通じるところがありました。
消費者・利用者の感性に訴えるものでなければ、低価格競争に飲み込まれてしまう。
ではどうすればいいのか?そのヒントが満載の一冊です。小売に関わる方のみならず、
製造業・IT問わず、営業だけではなくあらゆる立場の人が読んでも何かしら得るものが
ある一冊です。

ついでにこれから読みたい本をリストアップしたら、7冊で2500頁強。
うーん、結構重いものあるんで、今年中には無理かも。。。  


Posted by 福岡で働くIT屋 at 07:39Comments(0)