2010年08月22日
『心を動かすプレゼンの技術』
最近仕事での立場がよく分からなくなってきました。
・受注前のヒアリング
・受注後の設計~
・PGがあげてきたプログラムの「単体」テスト担当
・提案資料の作成
・提案の技術サポート
等々。(これ全部異なる案件です)
その内、プレゼンも「やれ」と言われそうで、ちょっと勉強しなきゃなぁと
思い買った本。
心を動かすプレゼンの技術 人前で話すのが苦手なあなたへ (角川oneテーマ21)
著者である藤沢晃治氏の略歴を見ると、元々はソフトウェアエンジニアだった方らしく
その点自分も共通するところもあったのが購入のポイントでした。
<目次>
第1章 成功するプレゼンとは何か?
第2章 伝える技術
第3章 プレゼンの話術
第4章 スライド作成のコツ
第5章 説得する技術
元々自分は人前で話すのは得意な方じゃなく、気も小さい方。
しかしその方がプレゼンに向いているそうです(本当かどうかは?ですが、ちょっと自信になります)
全編に渡り、色々と参考になる点が多かったのですが、その中から何点か。
・耳ではなく、脳に届ける
これまで色々なプレゼンを聴講したことがありますが、(会社変わってから勤務時間中に
行くことが禁じられたので回数減りましたが)、眠くなるプレゼンも少なからずありました。
これは、話者の言葉が耳には届いているが脳にまで届いていないため。
その為には一方的に話すのではなく、相手の脳に届けるという意識が大切。
・プレゼンはアナウンサーではなく、舞台俳優・芸人の意識を持つ。
・スライドはまずデッサン。その後構成を考えてからパワポで。
その方が早い
・文字は「書く」のではなく「描く」(文字にもメリハリをつける)
などなど。
多分プレゼン得意な方にとっては、意識せずともできる当たり前のことなのでしょうが、
あまり経験の無い者にとっては大変参考になりました。
でも頭で分かっても出来るかどうかは別物。
失敗しながらでも経験するしかないんでしょうね。
頑張りまっす。