2010年08月01日
公立図書館の本を電子化!?(樋渡武雄市長)
樋渡武雄市長のtweetから
『武雄市図書館の本を電子媒体化し、iPadなどに配信、もしくは、図書館でiPadに
入れ込むなどして、24時間365日、わざわざ図書館に来なくて済む
「MY図書館構想」を来月ぶち上げます。新刊本は対象外、図書館法、著作権法
などの関係法令の壁に挑戦します。ご期待ください。 』
もし、こうなったら公立図書館を月に数回は利用する自分としては非常に
便利です!
市長が書かれているように、関係法令の壁もあるでしょうし、それ以外にも
出版社・著者等からも様々な抵抗があると思われます。
例えば、
・無制限にダウンロードされると本が売れなくなる
・転売し利益を得る者が出てくる
・該当市町村以外の住居者(要は武雄市に税金を払ってない人)への対応
など。
でもこれらはある程度現在のIT技術や運用でなんとかなりそうかと。
ダウンロードした本は一定期間を過ぎると開けなくなるとか、最初の1回は
図書館に足を運んでユーザ登録しなければならないとするとか。
(現在も多くの図書館でネットを使った検索・予約サービスを行ってますが、
それを利用するには1回は図書館に足を運んで登録しなければなりません)
それを考えたら、やはり一番の壁は官僚でしょうか。利用者の利便性は考えずの
前例主義や訳のわからない法律解釈をきっとしてくるでしょう。
それに負けず、是非逆に前例を作ってほしいと思います!
きっと、他の市町村長からも同調の動きはあるでしょうし、そうなることを
祈ってます。