2010年10月14日
通勤電車で人身事故に遭遇 暑かった!
昨日の朝の通勤途中、乗っていた電車が井尻を過ぎたあたりで停車。
ちょうど踏み切りを遮る形で。
で車内放送。「この電車が人身事故をおこしました」
えぇ~~!
事故の影響で駅や車内で待ち惚けをくったことは多々ありましたが、乗っていた電車が
事故をおこしたのは初めて。でも、何も気が付かなかった。
それよりも、車内が暑くて暑くて。
乗った時からエアコンはおろか、送風にもなっていなくて、乗った瞬間からムッとした感じ。
もちろん車内は満員。停車してもしばらくはそのままで、汗がタラタラ。
ようやく送風が始まったけど、場所が悪く自分の所に風は来ずorz
20分位経ってからかな、エアコンが入ったのが。窓を開けようとしても壊れてるのか
開かない窓もあったみたいで。
この車内の空調って誰がどうやって操作しているんでしょう?
普通に考えたら車掌?
でも車掌は窓は開けられるし、なんといっても側に人はいない。当然車内の暑さなど
分かるはずもないので、常識で考えたら車掌が操作することは考えられないんだが。。
省エネ・経費削減はわかるけど、乗客の快適さも忘れないで下さいね。
「安心・安全・快適」って言ってなかったでしたっけ? 西鉄さん。
お客様センターに言ってみるかな? でも知ってる人多数ですぐに誰かバレそう(爆)
Posted by 福岡で働くIT屋 at 07:39│Comments(0)
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