2011年06月06日
「無理」って簡単に言う技術者が増えてる気がする
今日も若い技術者に言われた言葉、「無理」。
この言葉を簡単に使う人が昔に比べて増えてきたように感じます。
しかも殆どの場合が、よく検討して『技術的に実現不可能』ではなく、単に
『考えるのが面倒くさい』『時間・手間がかかる』といった理由。
確かに費用対効果、時間対効果を無視しろとは言いません(それを考えず
やらなければいけないこともありますが)が、あまりにも安直すぎる傾向が
目立ちます。
しかも、その場合に「顧客の視点」が欠落していることも多々あります。
「これができなかったら不便・業務に手間がかかるだろうな」という考えが
少しでもあれば、安易に「無理」と答えることはできないはず。仮に本当に
実現不可能だとしても「無理」という答えだけでなく、「技術的に難しいけ
どこういった方法はどうでしょう?」と何らかの代替案も一緒に出てくる
はずです。
これも受けてきた学校教育、入社してから受けた教育も関係してるんで
しょうが、もう少し考える習慣をつけてほしいなと思う今日この頃。
逆に顧客の側から信用できる技術者かどうかを見極める手段の一つとして、
無理難題を吹っかけてみて、「できない」という回答と共に代替案を出して
くるかどうかで判断するというのも有りですよね!
もちろん、今日は「無理だったら、代替案を考えて」と言いましたが、
さて、どんな回答が帰ってくるやら。。。
楽しみです(笑
※あくまでも筆者の属する業界に関してです。それしか知らないから(汗
Posted by 福岡で働くIT屋 at 22:39│Comments(0)
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